沿革

1969 リードケミカル株式会社創業(初代社長 森政雄 就任)
救急絆創膏の製造を開始
1972 パップ剤部門を新設
1975 「三共(現:第一三共)シップ」(一般用)および家庭配置薬向けパップ剤の製造を開始
1979 貼付剤から薬物が皮膚吸収されることを世界で初めて動物実験で実証
日俣工場(第一工場)完成
1985 総合研究所完成
1988 世界で初めて医療用経皮吸収型貼付剤の製剤化に成功
経皮吸収型貼付剤「アドフィード®」製造販売承認取得
日俣工場(第二工場)完成
1994 久金工場完成
海外への輸出開始
1995 欧州向け フルルビプロフェン製剤輸出開始
1998 ブラジル向け フルルビプロフェン製剤輸出開始
2000 米国向け メントール製剤輸出開始
2006 「ロキソニン®パップ100mg」製造販売承認取得
2008 「ロキソニン®テープ50,100mg」製造販売承認取得
2011 久金工場(東工場)完成
2015 中国向け ロキソニンテープ輸出開始
2016 米国向け リドカイン製剤輸出開始
2017 欧州向け イブプロフェン製剤輸出開始
中東向け ロキソニンテープ輸出開始
2018 英国向け イブプロフェンテープ剤を輸出開始
欧州拡大承認取得
2019 英国最大の消費者調査にて「プロダクトオブザイヤー2019」を受賞
2021 リサーチセンター完成
2023 久金工場南 包装物流棟完成