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自分の開発した医薬品が、
世界中に広がっていく。

医薬研究部
石黒尋保(入社3年目/大学院卒/薬科学専攻)

【仕事の内容】

医薬品の可能性を、経皮吸収で広げる。

医薬品で一番多い剤形は経口剤ですが、いつも治療に最適な剤形であるとは限りません。疾患や有効成分の種類によっては、経口剤より貼付剤などの経皮吸収型製剤の方が安全で効き目も良い場合もあります。経皮吸収は、医薬品の可能性を広げてくれる投与方法だと思っています。
私が所属する研究部では、さまざまな医薬品を、経皮吸収型製剤というかたちで世に送り出すための研究をしています。私は、有効成分を皮膚から効果的に吸収させる方法や、より使いやすい貼付剤の作製方法の検討を担当しており、日々、これまでなかった医薬品の開発を目指し研究を続けています。

【職場の環境】

様々な研究資料を参照、専門的な知識や技術を持つ先輩にも相談できる。

研究部では、これまで積み重ねてきた実験データや論文をはじめ、経皮吸収に関する多くの研究資料が参照でき、日々の研究で大いに役立っています。また、専門的な知識や技術を持つ先輩方からは直接アドバイスが受けられ、分からないことは直接相談しながら研究を進めることが出来ます。
研究報告会などの全体での話し合いの場もありますが、私の場合は先輩方の空き時間を見て、相談することが多いかも知れません。研究開発を志す人にとって、とても良い環境だと感じます。

【志望動機】

難病の治療に感銘を受け、医薬品の開発に携わりたいと思った。

もともと、私がこの道へ進むきっかけとなったのは、中学生の頃に見たあるテレビ番組です。難病の治療をする研究に取り組む方の特集をやっていました。その姿に感銘をうけて、私もそういう仕事がしたいとずっと胸に抱いていたので、大学も薬学部へ、大学院では薬科学を専攻しました。富山でも新薬の開発をしている製薬会社は数社しかありませんが、その中でも、貼り薬という独自のかたちで開発に取り組むリードケミカルに魅力を感じました。

【今後の抱負】

自分の開発した医薬品が、世界中の人びとの健康に役立つのが夢。

私はまだ入社3年目、新しい薬を開発した経験はありません。けれども、新薬の開発に向けて、毎日のように繰り返すさまざまな実験を通して、これまで知らなかったことを発見する機会があります。
「世の中にある膨大な情報の中から有用な情報をしっかりキャッチしなさい。」
これは、当社の会長(当時は社長)がいつも言っている言葉です。
そういう小さな発見をはじめ、いろいろな研究データが自分の中に蓄積されていくのは嬉しいです。その積み重ねが、いつか新薬の開発につながると信じています。自分の研究から生まれた医薬品が、世界中に広がっていくのが夢ですね。人びとの健康という大樹の、小さな芽になれたらいいなと思います。

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