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海外事業

海外市場のパイオニア

日本での「アドフィード®(現在:アドフィード®パップ40mg)」 発売後ほどなく、私たちは海外での承認取得へ動き始めました。当初はイギリスの製薬企業・ブーツ社をパートナーとし、1992年EU諸国での承認申請を皮切りに、南アフリカ、イタリア(1994)、パキスタン、ポルトガル(1995)、ブラジル(1998)、チェコ、ポーランド(2000)で承認を取得。 経皮吸収型製剤の海外市場でのパイオニアとして輸出開始から20年余り、現在は新たなパートナーのもとで、「アドフィード®パップ40mg」は南アフリカ、イタリア、ポルトガル、ブラジルの4ヵ国へ、「メントールパッチ」をアメリカ、カナダ、ブラジル、南アフリカの4ヵ国へ、「リドカインパッチ」をアメリカへ輸出しています。
さらに「ロキソニン®テープ50mg」については、中国市場への輸出を開始しており、海外での販売実績を着実に伸ばしています。

世界が求める新薬開発へ

輸出をめざした当初から、私たちは経皮吸収型製剤の販売に意欲的な現地企業を自ら開拓してきました。富山から各国へ赴き、フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを基本に直接取引きを行い、独自のビジネス・ネットワークを築いてきました。今やパートナー企業は欧米をはじめ、アジア、オセアニア、中東へも広がっています。 世界的にも高齢化や生活習慣病が社会問題となるなか、貼る治療薬への関心は各国で高まりつつあります。私たちは今後さらに多くの国々で承認取得を進め、さまざまなパートナーと連携を広げながら新たなシーズをつかみ、世界で求められる経皮吸収型製剤の開発に挑んでいきたいと願っています。日本で、富山で生まれた製剤技術が、世界中の人々の健康やQOL(Quality of Life)を支える未来へと私たちの挑戦は続きます。

海外当局によるGMP査察

日付国/当局名
1993年イギリス/MCA(MHRA 医薬品・医療製品規制庁 (旧 医薬品規制庁))
1999年イギリス/MCA(MHRA 医薬品・医療製品規制庁 (旧 医薬品規制庁))
2008年ブラジル/ANVISA(ブラジル国家衛生監督庁)
2011年USA/FDA(アメリカ食品医薬品局)
2013年USA/FDA(アメリカ食品医薬品局)
2015年USA/FDA(アメリカ食品医薬品局)
2017年USA/FDA(アメリカ食品医薬品局)

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